CACフォーラム一泊研修会



CACフォーラム一泊研修会の内容が決まりました。

《日時》 平成18921日(木)〜22日(金)

《場所》 福井県 芦原温泉 清風荘 (http://www.seifuso.com/)

      〒910-4198 福井県あわら市温泉3丁目
      TEL 0776-77-2500 / FAX 0776-77-2515

《参加費》 (宿泊費(13食付き)・懇親会費込み)
 正会員/学識会員/学生会員:16,000
 個人会員:18,000
 一般:25,000
   当日、受付でお支払い下さい。
 現地までの交通費は各自ご負担ください。


《申し込み》 締切日:平成18831日(木)

参加申込書(下記)をE-mailにてCAC事務局までお送りください。

《プログラム》


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21日(木) 

  1. 会長あいさつ(13001310
    東京大学大学院工学系研究科   教授 船津 公人 氏
  2. 講演(T)(13101410
    京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻   教授 西岡 孝明 氏
    「メタボローム解析とマススペクトルデータベース」
     Hybrid MS の実用化にともなう高分解能,高感度検出は多くの細胞内物質の検出を可能にしたが,手動によるスペクトル解析が律速となってほとんどのスペクトルは未同定のまま放置されている.また,NIST マススペクトルライブラリは EI-MS で測定した低分解能スペクトルであるので,新しい MS に対応していない.マススペクトルの自動解析を目的として新しい MS データベースの構築をおこなっている.この現状と課題について紹介する

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    (休憩 20分)----------14101430
  3. 講演(U)(14301530
    徳島大学大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部   教授 中馬 寛 氏
    Fundamental, Structure Based and Clinical QSAR
     薬物分子についての種々の分子科学計算・シミュレーション・バイオインフォマティクス等は薬効のメカニズムに関する物理化学的知見の獲得および創薬の効率化に期待されている。従来までに創薬の論理的アプローチとして知られている多くの手法は,一連の薬物分子間の構造類似性に基づくものであり,定量的構造活性相関解析 (Quantitative Structure-Activity Relationship; QSAR)と総称される。QSARの一般形は1960年代にHanschと藤田により提案された。彼らは生体に投与された薬物分子が活性発現に至るまでに,タンパク質などの標的受容体までへの輸送過程と薬物−受容体相互作用の二つの過程を想定し,Hansch−藤田の一般式を導いたと推察される。前者の輸送過程については,ADMETの定量的予測の第一歩として創薬等におけるその重要性が指摘されているにもかかわらず,原子・電子レベルからの十分な理解には至っていないのが現状である。薬物分子の輸送過程は親油性相(細胞膜)と水性相(細胞外,細胞質)間の拡散および移行(分配)が考えられ,ここでは分配係数 log Pに関する電子レベルでの解析を「Fundamental QSAR」の一例として紹介する。他方,後者の過程については,近年の計算科学技術を活用した大規模分子科学計算・シミュレーション技術を用い,薬物分子とその受容体タンパク質との原子・電子レベルでの詳細な相互作用解析が照準に入りつつある。この幾つかの例を「Structure Based 3D QSAR」として紹介する。また,臨床薬学分野では,従来はあまりQSAR的考え方がなじまないと思われてきたが,「Clinical QSAR」の一例を紹介する。

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    (休憩 20分)----------15301550
  4. 話題提供(15501650
    日本たばこ産業株式会社   篠田 清孝 氏
    「創薬プロジェクトにおけるin Silico 物性/ADME予測の適用例」
     医薬品開発初期における薬物動態評価は、候補化合物選択の要素としてその重要性を増してきている。またインハウス薬物動態データの蓄積と、ドラッグライクネスという概念から誕生したin Silico物性/ADME予測技術は、創薬プロジェクトの成功確率向上の有用なツールとして、製薬会社で盛んに採り入れ始めてきている。JTにおける現状の創薬プロジェクトでのin Silico 物性/ADME予測の適応例について解説する。

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    (休憩)----------
  5. 夕食・意見交換(18:0020:30

922日(金) 

  1. 講演(V)(9001000
    山口大学工学部応用化学工学科   教授 堀 憲次 氏
    「インターネットを介したTSDBの展開」
     我々はこれまで,TSDBを用いた合成経路開発の実用化に関する研究を行ってきた.本講演では,(1)計算化学による結果と実験結果を組み合わせたDiels-Alder反応の合成収率予測の可能性,(2) KOSPにより設計された2,6-Dimethylchroman-4-oneの合成経路に関する理論的研究,さらには(3)最近,インターネットを介した展開を行っているTSDBの利用法,について述べる.

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    (休憩 15分)----------10001015
  2. 話題提供(10151100
    株式会社 エス・ティ・ジャパン   増井 秀行 氏
    「スペクトルデータベースの活用 −新規ウエブインターフェースの紹介−」
     最も歴史が古く、最大のデータベースを有するSpecInfoUNIX版、Windows版)の現状と、それを活用するウエブインターフェースを紹介する。また、データベースとして1H-NMR,13C-NMRの他、IR,Ramanや、新規リリースされた医薬品・農薬に特化したMSデータベースもあわせて紹介する。

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    (休憩 15分)----------11001115
  3. 部会報告(11151200
    ケモメトリックス部会,合成設計部会,構造解析部会,構造活性相関部会
  4. 昼食(12:00〜13:00)    昼食後、解散



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申込締切:平成18831日(木)

お申込み:下記参加申込書をE-mailにてお送りください。
          CACフォーラム事務局
           e-mail:


CACフォーラム一泊研修会参加申込書

団体名:

参加者
所 属:
役職名:
氏 名:
性別(部屋割りのため):
連絡先:〒


TEL:
FAX:
E-mail:
会員区分(正会員/学識会員/個人会員/学生会員/一般):

参加費の但書き(@orA):
 お返事が無い場合は、@とさせていただきます。
  @CACフォーラム参加費として
  Aその他(具体的項目を記入してください)

2日目昼食(必要・不要):
 お返事がない場合は不要とさせていただきます。
 不要にした場合でも参加金額に変更はございません。

何かご不明な点などございましたら、なんなりと事務局までお問い合わせください。

CAC-forum web site : http://www.cheminfonavi.co.jp/cac/

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