2006年度第2回CACフォーラムセミナー



2006年度第2回CACフォーラムセミナー の日程が決まりました。

《日時》 平成19年2月2日(金)13時〜17時

《場所》 東京大学 山上会館小会議室 201, 202(東京都文京区本郷7−3−1)
      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html

《参加費》
 正会員・学識会員・賛助会員・学生会員: 無料
 個人会員: 2,000円
 一般: 4,000円

《懇親会費》
 正会員・学識会員・学生会員・個人会員: 3,000円
 一般: 4,000円

《支払方法》
 当日受付にて現金でお支払いください(領収書を発行します)

《申込締切》 平成19年1月26日(金)


《プログラム》

1.開会挨拶  (13:00〜13:10)
  CACフォーラム会長 東京大学大学院工学系研究科  教授 船津 公人 氏

2.講演(T) (13:10〜14:00)
武蔵野大学薬学部薬学研究所   教授 大塚 誠 氏
「原料粉末のスペクトルから錠剤硬度や溶出特性などの製剤特性の予測とその機構解明」
 高い品質の医薬品を製造するために米国食品医薬品管理局(FDA)は,製造プロセスの進行中に,製品の重要品質パラメーターをタイムリー非破壊的に瞬時に測定・分析し,この分析情報を製造ライン制御に瞬時にフィードバックすることにより,プロセスの終了時点で最終製品の品質を保証する,製造工程の分析と管理,PAT(Process Analysis Technology)の薬物含有量や粒子径,結晶多形含有量変動などの測定の実践と規制導入を模索している.このため,近赤外分光法(NIR)およびラマン分光法などの非破壊・非接触な分析法とケモメトリックスの手法の組み合わせが,今,最も注目されている.講演では,これらのPAT関連研究から,さらに一歩進んだ製剤評価法として顆粒の流動性や錠剤硬度や薬物溶出などの複雑情報である製剤特性そのものを非破壊測定法により得られた原料粉末のスペクトルから評価・予測することを試み,また,その予測の機構を解析検討した.

3.講演(U) (14:00〜14:50)
山口大学工学部応用化学工学科   教授 堀 憲次 氏
「計算化学を用いた合成経路開発と化学反応制御」
 これまで反応経路開発やプラントにおける反応の制御は,実験化学者の経験や感,実験の繰り返しにより支えられてきた.一方,計算化学ソフトウエアの発展やそれを取り巻く環境の変化により,実在系の反応解析が可能となっている.我々は,計算化学に関するこれまでの情報・知識・ノウハウを応用して,遷移状態に関する情報を網羅した遷移状態データベースを構築した.これにより化学反応の予測と精密な解析が容易となり,また合成経路の反応収率の予測と化学反応制御を行うことが可能となりつつある.本講演では,具体的な例を挙げて.計算化学を用いた合成経路開発と化学反応制御について述べる.


---------------------休憩(14:50〜15:10)----------------------

4.講演(V) (15:10〜16:00)
産業技術総合研究所   長嶋 雲兵 氏
「なぜ生命科学研究に大規模計算が必要か」
 − 簡易・高速・安全な新材料探査 −
 生命科学研究における大規模シミュレーションの現状の到達点と大規模計算の必要性をいくつかの例を示しながら、解説する。さらに大規模高速計算の実現の方法として、専用計算機開発とグリッドコンピューティングについて簡単に解説する。

5.講演(W) (16:00〜16:50)
東京大学大学院工学系研究科   教授 船津 公人 氏
「独立成分分析と遺伝的アルゴリズムを組み合わせた新規回帰分析手法の開発」


懇親会(17:00〜)
    場所:東京大学山上会館1階談話ホール


ご参加希望の方は、下記参加申込書を事務局までE-mailにてお送りください。

          CACフォーラム事務局
          e-mail:

【2006年度第2回CACフォーラムセミナー参加申込書】

団体名:
所属・役職名:
氏名:
連絡先:〒
TEL:
FAX:
E-mail:
懇親会:( )ご出席・( )ご欠席
会員種別:( )正会員・( )学識会員・( )賛助会員・( )学生会員・( )個人会員・( )一般
(該当する部分に○印をお入れください。)

 CAC-forum web site : http://www.cheminfonavi.co.jp/cac/

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