2011年度 第2回CACフォーラムセミナー



2011年度 第2回CACフォーラムセミナー の日程が決まりました。

《日時》 2012年3月2日(金) 13:00〜16:30

《場所》 (社)日本化学会 化学会館 501B会議室(東京都千代田区神田駿河台1-5)
       http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html

《定員》 20名

《参加費》 
 CACフォーラム会員
       正会員・学識会員・賛助会員・学生会員:無料
       個人会員:2,000円
 (社)日本化学会員
       法人会員:無料
       個人会員:2,000円
 一般:4,000円

《支払方法》
 当日受付にて現金でお支払いください(領収書を発行します)

《申込締切》 2012年2月24日(金)


《プログラム》

1.開会挨拶  (13:00〜13:10)
  CACフォーラム会長 東京大学大学院工学系研究科  教授 船津 公人 氏

2.講演(T) (13:10〜14:10)
東京大学   助教  金子 弘昌 氏
「産業プロセスにおけるケモメトリックス技術としてのソフトセンサー」
 産業プラントにおいては、測定困難なプロセス変数を推定する手法として、ソフトセンサーが広く用いられている。ソフトセンサーとは、オンラインで測定可能な変数と測定困難な変数の間で数値モデルを構築し、目的とした変数の値を推定する方法である。このソフトセンサーモデルの構築および目的変数の推定の際にケモメトリックス手法が活用されている。本講演では、まずソフトセンサーの現状や問題点に触れ、その後問題解決のためにケモメトリックス手法を駆使した研究例を紹介する。

---------------------休憩(14:10〜14:20)----------------------

3.講演(U) (14:20〜15:20)
東北大学   准教授  高羽 洋充 氏
「材料から機能までをモデリングするマルチスケール化学工学の試み」
 ミクロ・メソ・マクロを繋げるシミュレーションの研究例を紹介する。機能性材料の多くは、電子・原子レベルで素性が決定され、メソ構造レベルで機能が発現し、マクロレベルで性能が決定される。これらを統合的にモデリングするためには、従来は全く異なった学問分野として発展してきた量子化学、分子動力学、化学工学、流体力学などのシミュレーション手法を連携させる必要がある。本発表では、膜分離、電池材料、自動車触媒などを例にその手法の可能性を探る。

---------------------休憩(15:20〜15:30)----------------------

4.講演(V) (15:30〜16:30)
豊橋技術科学大学   准教授  後藤 仁志 氏
「ペプチド創薬に適したドッキング技術の開発」
 低分子医薬に代わり抗体医薬やペプチド・ワクチンなど、比較的短いペプチド配列に注目し、医薬品開発に応用しようとする傾向が本格化している。ターゲットになる疾病や、それに関わるタンパク質は様々であるが、分子科学的には、タンパク質の表面構造を選択的に認識できるペプチド配列を見つけることが求められている。多様な活性ペプチド配列を探索する手法の一つとして、埼玉バイオプロジェクトが推進する高速分子進化技術によるペプチドアプタマーの応用開発があり、我々はこれと連携して,粗視化四体ポテンシャルによるタンパク質―ペプチド複合体のドッキング法の開発を行っている。ここでは、プロジェクトの概要とこの新しいドッキング技術を紹介する。







ご参加希望の方は、下記参加申込書を事務局までE-mailにてお送りください。

          CACフォーラム事務局
          e-mail:

【2011年度 第2回CACフォーラムセミナー参加申込書】

団体名:
所属・役職名:
氏名:
連絡先:〒
TEL:
FAX:
E-mail:
会員種別:該当する( )部分に○印をお入れください。
 CACフォーラム会員
  ( )正会員・( )学識会員・( )賛助会員・( )学生会員・( )個人会員
 日本化学会員
  ( )法人会員・( )個人会員
 一般
  ( )一般

 CAC-forum web site : http://www.cheminfonavi.co.jp/cac/

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