2014年度 第2回CACフォーラムセミナー



2014年度 第2回CACフォーラムセミナー の日程が決まりました。

《日時》 2015年 3月 6日(金) 9:20〜16:30

《協賛》 (公社)日本化学会

《場所》 (公社)日本化学会 化学会館 6階601A会議室(東京都千代田区神田駿河台1-5
     http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html

《参加費》 
 CACフォーラム会員
       正会員・学識会員・賛助会員・学生会員:無料
       個人会員:2,000円
 (公社)日本化学会員
       法人会員:無料
       個人会員:2,000円
 一般:4,000円

《支払方法》
 当日受付にて現金でお支払いください(領収書を発行します)

《申込締切》 2015年 2月 27日(金)


《プログラム》


1.開会挨拶  (9:20〜9:30)
  CACフォーラム会長   東京大学  教授 船津 公人 氏

2.講演(T) (09:30〜12:30)
東京大学   助教 金子 弘昌 氏
「Chemishによるケモメトリックス解析テクニック講習会」
 Chemishは、東京大学船津研究室で開発されているケモメトリックスソフトウエアであり、化学データの編集、解析、可視化のための豊富な機能を備えている。今回は、ケモメトリックス手法である主成分分析、重回帰分析、PLS、ニューラルネットワークなどの説明と、それらの手法を用いて実際にChemishでデータ解析を行うための講習会を行う。

講習会内容:
1. Chenmishの概要説明
2. データ解析手順
3. 解析手法の解説とデモンストレーション
 □統計計算
   基礎統計量、相関行列、主成分分析(PCA)、独立成分分析(ICA)
 □クラスタリング
   階層型クラスタリング、Kohonen ニューラルネットワーク (Self-Organizing Map, SOM)
 □データモデリング
   最小2乗法による線形重回帰分析、PLS、QPLS、BPニューラルネットワーク、CPニューラルネットワーク
 □予測、逆解析
 □変数選択
   StepWise(変数増減/減増)法、GAPLS、GAQPLS
 □原子団寄与法(Group Contribution Method)
   物性予測、逆解析(自動化学構造式生成)
 □品質管理(QC)
   ヒストグラム、パレート図、各種管理図
4. 演習


※演習に用いるソフトウェア(ChemishPro)をあらかじめインストールしたPCをご持参ください。申込者には後日CACフォーラム事務局よりソフトウェア試用版ライセンス(有効期限3ヶ月)を発行致します。

---------------------休憩(12:30〜13:30)各自で昼食をお取り下さい。----------------------

3.講演(U) (13:30〜16:30)
科学技術振興機構(JST)
(1)「NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス」
 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は、ライフサイエンス分野のデータベースの統合を進めることをミッションとして、データの流通、二次的利用を促進しているJSTの一組織です。NBDCの取り組みの成果は、NBDCのポータルサイト(http://biosciencedbc.jp/)で公開されています。この中から、データベースのカタログ、データベースの横断検索、データベースアーカイブの各サービスをご説明し、化学物質に関係のあるデータベースの検索方法をご紹介します。

(2)「日化辞データのRDF化とオープン化の取り組み」
 日本化学物質辞書(日化辞)は、JSTが管理運営する国内最大級の化合物データベースです。化合物の名称、分子式、分子量、CAS登録番号、法規制番号、化学構造(MOLfile形式)、用途語(JST科学技術用語シソーラス由来)などを収録し、これらの情報は、日化辞Web(http://nikkajiweb.jst.go.jp/)というWebサービスによって誰でも登録なしで自由に無料で「文字列検索」、「化学構造検索」が可能です。最近これらに加えInChI,InChIKeyの情報をUniChem(https://www.ebi.ac.uk/unichem)に提供を開始し、これを通してPubChem、ChEMBL、PharmGKB、Human Metabolome Database(HMDB)、NMRShiftDBなど27種類の主要な化合物データベースの化合物ID間のマッピング情報を簡単に取得できるようになりました。さらに日化辞ではデータRDF(Resource Description Framework)化とオープン化を進めており、日化辞をハブとした生命科学、材料工学、環境化学系などの化合物を取り扱うデータベースの統合の取り組みをご紹介します。

(3)「J-GLOBALの活用例と今後の方向性」
 独立行政法人科学技術振興機構(JST)が提供するJ-GLOBALは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、これまで個別に存在していた研究者や文献、特許、化学物質などの科学技術情報をつなぎ、さらに他の専門サイトと連携することによって、芋づる式の情報探索や新たな発想の展開を支援する科学技術情報の総合サイトです。
今回はJ-GLOBALを使った研究者探索等の例と、RDF化や分析活用など今後の方向性についてご紹介します。








ご参加希望の方は、下記参加申込書を事務局までE-mailにてお送りください。

          CACフォーラム事務局
          e-mail:

【2014年度 第2回CACフォーラムセミナー参加申込書】

団体名:
所属・役職名:
氏名:
連絡先:〒
TEL:
FAX:
E-mail:
会員種別:該当する( )部分に○印をお入れください。
CACフォーラム会員
  ( )正会員・( )学識会員・( )賛助会員・( )学生会員・( )個人会員
日本化学会員
  ( )法人会員・( )個人会員
一般
  ( )一般
参加講演:参加する講演の( )部分に○印をつけてください。
  ( ) 講演T 09:30-12:30 Chemishによるケモメトリックス解析テクニック講習会
  ( ) 講演U 13:30-16:30科学技術振興機構の3講演



 CAC-forum web site : http://www.cheminfonavi.co.jp/cac/

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